琥珀について
琥珀色とは
琥珀色を国語辞典で引くと、『琥珀のような半透明の黄色、または、黄褐色』と書いてありました。やはり、琥珀色はイメージ通りウイスキーやべっ甲のような、茶色とオレンジの間位の色を指すようです。

しかし、実際の琥珀には、琥珀の色を識別するプロが見た場合200〜300色もの種類があるのです。ご存知でしたか
?琥珀に特別な知識のない一般の方が見ても、10種類以上は確実に見分けられます。
例えば、
・黄色(がかった透明色)・・琥珀の原色といわれている。
・褐色
・乳白色・・バルティックアンバーまたはロイヤルアンバーとも呼ばれている。熱処理がされていない琥珀
・緑・・グリーンアンバーと呼ばれるオリーブのような明るい色の琥珀

・ナチュラルアンバー・・コニャックカラーの琥珀

・チェリーアンバー・・赤みがかった茶色。光の具合で紫にも見える。

・無色
・赤・・レッドアンバー

・紫
・青・・ブルーアンバー
・黒・・ブラックアンバー
・アイボリー
・灰色 等など

また、なめらかな単色のものだけではなく、細かく気泡が入っているように見えたり、ガラスのように滑らかで透明だったり、金箔が入っているようにキラキラ
に見えたりと、天然ものの琥珀は、二つと同じ物は存在しません。また、インセクトアンバーと呼ばれる、古代の虫が琥珀の中に閉じ込められて化石となっているものや、琥珀の裏側から優しい絵柄の動植物の陰刻細工を施した、インタリオというタイプの琥珀もあります。
YURATAで扱っている琥珀ジュエリーも、同じ商品名でも、形は同じでも、琥珀によって色合いが微妙に違っています。
きっちりカットしてある琥珀も可愛いですが、もともとの素材の形をいかしてある琥珀も、自然の風合いがありますね。
琥珀の名前の由来
琥珀は、世界各国で様々な名前で呼ばれています。ここでは、琥珀に縁のある国をいくつかピックアップして、琥珀の呼び名・その由来をご紹介します。
琥珀 :中国-中国では 虎の魂が琥珀になったという伝説があるそう。
アンバー:古代アラビア語のアンバール(海に漂う物という意味)から。アンバーは塩水に浮くところから来ているそう。
Bursztyn (ブルシュティン):ポーランド-ポーランド語で燃える石という意味。世界の琥珀の多くはポーランド産です。
エレクトロン:ギリシャ-静電気が起きる琥珀の性質から来ているそう。
ヤンターリ:ロシア-ロシア語で太陽の石という意味。もともとは「黄色い物」という意味から来ているとか。
ギンダラス:リトアニア-リトアニア語で病気から身を守るという意味だそう。
琥珀について他のページへリンク
ウィキペディア − 琥珀(アンバー)について
− 琥珀の伝説(エリダヌス座)
Yahoo! 百科事典 − アンバー
琥珀の効用 − 癒しの宝石アンバーの効用
琥珀の間 − Amber Room(琥珀の間)について
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